終活25:プラチナセカンドライフには趣味が必須!

父の退院時のドクターの言葉、「一人が寂しいんだね・・・」。
家では、水も飲めなくなったのに、病院では、入院の翌日から
しっかり食事を取っていたとのこと・・・?!

仕事一筋であった父は、頑固で人となじまず、かつ、趣味などない。
施設入所も、ショートステイも、ディサービスさえも『NO!』
在宅がいい、でも一人は淋しい・・・。

元気な頃はワンコの散歩をしながら
ワンコ友達と話をしていたり、公園の空き缶拾いをしていたのですが。
今はそれもままならず。
ワンコとこたつで丸くなっています。
お友達はワンコ&テレビ。

人生を終う時期を楽しく過ごすためには、
年齢を重ねてもできる趣味などが必須アイテムなのだと。
終活の時期をプラチナセカンドライフにするためにも
55歳過ぎたら、自分自身の生き方を見直す時間を持ちましょう!

※斎藤正行先生のワンポイントアドバイス:生と死と映画

生きることに苦しみはつきもの。そして、その生きることには、時間的区切りが来るのは、必定。つまり死と生は一対のもの。限りある生と永遠につながる死をリアルに体験できる手段を二十世紀以後の人類は手に入れました。それは、「映画」です。

二時間の映画の中で、時間と空間は無限になり、幾多の生死を現実のものとしてくれます。

それを実感できるのは、人間の想像力です。

不特定多数の人達と同じ空間で、各々が、仮定の物語の中で、生と死は体得できます。

映画は、観せられてるものではありません。貴方が、スクリーンと対峙して、孤独に、尚宜、多様な生と死を会得できる最適な媒体です。孤独を恐れることはありません。

それを越えた所にこそ、生と死を我が物にできるのですから。

「市民映画館シネウインド代表:斎藤正行」

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