終活28:終活は、やはり55歳くらいからスタートしましょう!

相続放棄についての誤解二つ。
相続して嬉しい財産とそうでもない財産が
そして、借金など相続したくないもの・・・

相続放棄は、0(ゼロ)か100(百)の世界のお話です。
欲しい財産だけもらって、後は、要りませんと言えるといいのですが
全部引きつぐのか、それともいらないのか、
被相続人が亡くなってから3ヶ月以内に『Yes』か『No』かの結論を。

相続人に憂いを残さないためにも
財産の現状をとらえて、整理していくことをお勧めしています。
これは、早めのスタートが大切になると思います。
残念ながら、年を重ねると気力、体力が追いつかなくなってしまうので。

※のぶこ先生のワンポイントアドバイス:相続放棄と生命保険
亡くなった方が多額の借入金を遺している場合
家庭裁判所で相続放棄をしたいのですが、
生命保険金を受け取れなくなるのでは、というご相談があります。

契約者と被保険者が同一人の場合、死亡保険金は相続財産ではなく、
保険金受取人の固有の財産になりますので
生命保険金を受け取ることができます。
ただし、この死亡保険金は、相続税の計算においては
「みなし相続財産」として相続税の課税対象になります。

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