終活41:『自分』との折り合い

今朝、ワンコの散歩をしていて思い出したこと

亡くなった祖母のこと

曾祖母が認知、寝たきりになり、昭和の時代でしたので

自宅で、お嫁さんと一緒に、でも主として祖母がお世話をしていました。

何年自宅介護の生活が続いたのかはわからないのですが

決して短い期間ではなかったと思います。

曾祖母は自宅で94歳の大往生でした。

当時大学生であった私には、想像もできない世界でした。

要介護5状態を自宅で看ていたのですから

今思えばどれほど大変だったことかと。

曾祖母が亡くなった後、今度は、祖母があっという間に認知症に。

そして、病気のため他界。

私は顔も知らない祖父。

祖父が早くに亡くなった後、働き詰めで

家を支え、曾祖母や曽祖父に仕えてきた人生。

祖母は自分のための人生を生きていたのだろうか。

いつも誰かのために生きていたのでは。

だから、燃え尽きてしまったのではないかと。

家族のため、子どものためだけに生きるのではなく

自分のために人生を送っていくことの大切さを実感しました。

様々なことがあります。

やらなければならないこともたくさん。

誰かのために生きることも重要です。

でも、どんなときも、自分を大切に

自分自身と折り合いつけていきたいなぁと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です