終活1:終活スタート~実家の後始末

いきなり突然に始まった我が家の終活物語

両親:父母の二人

介護者:私一人

どたばたストーリーを通して感じたこと、

元気なうちに準備しなくてはいけないなぁと。

そして、それは一人では難しいことだなぁと。

特に自分が年を重ねてからでは大変だと。

55歳を過ぎたら、始めませんか?

それは、自分自身のためでもありますが

大切な人たちのために・・・

終活①:終活スタート~実家の後始末

昨日は、実家の両親の終活のために引越しをしました。
実家は、ごみの山、引越し先は、段ボールの山。
80年を超える人生の始末は、思ったよりずっと大変!
人生折り返し地点を回ったら、終活を始めましょう。

まず物の整理をスタートしましょう。
シンプルライフ、心がけなくてはと。
まだまだ続く片付けに、気か遠くなりそう…。

実家の後始末を考えたとき

必要なものを持って、引っ越すしかない!が我が家の結論でした。

※東海林健先生のワンポイントアドバイス:引き算の先に。

少子高齢化、人口減少が加速する現在、街を減らしコンパクトにして余地には樹を植える。

家族の在り方が多様化する現在、大きな便利な家に人は集まらない。そんなものに30年のローンは長すぎる。家を減らし床を減らし、便利を減らす。家の獲得の仕方にこそ、ローンの形にこそデザインが必要。車を買う感覚で家を手に入れる。費用は気の合う仲間とシェアをして。飽きたら、難なくローンごと売却。リセールは建築と都市の前提条件。

お墓や仏壇は心に据置き、里帰りの理由は自分で探す。墓地は花壇となり和尚は毎日お花に水撒き。

自分達を今この場に留めるモノや責任を減らし、身を軽くして、そうだ!バリの隣のロンボク島にでも移住しよう。そこには深く青い海と、眩い星空がすぐそばにある。

もっともっと、身と心を軽くして、境界を減らしていく。

そんな軽さと拡張する身体を持ち得てもなお、美しくデリケートな感性が残るとしたならば、それを日本人と呼ぼう。それでもなお、会いたい誰かがいるとしたならば、それを家族と呼ぼう。

「株式会社東海林健建築事務所 代表取締役 東海林健」

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