終活43:足腰の元気が大切

猛暑の中、肺炎&脱水で入院していた父が退院します。

脊髄滑り症、煽り足なったため、足元がおぼつかない。

足腰の能力が落ちると生活支障きたします。

何度転んだことか。

そして、立ち居振る舞いがスムーズできないので

動きたくない。リハビリもしたくない。

体力と知力低下を招くのですが、施設は入りたくない。早く退院したい。

気持ちは十分わかるけれど。

帰り待ちわびているワンコの寂しげな瞳がキラリ☆!

になるのは嬉しいのだけれど。

昨日、ドクター・ケアマネさん・ヘルパーさん・病院の相談員さん・薬剤師・福祉用具レンタル方と打ち合わせしました。

その他NPOの生活応援隊の方やディサービス相談員さんにもお世話になっています。

日々暮らし多くの支えてもらいながら、

たくさんの連携の中で、できるだけ自宅で過ごせるように、が結論でした。

暖かいサポートの手に感謝しつつ、今のことを考え行動しようと決意。

先はどうなるのかわからないので・・・。

終活42:プラチナセカンドライフの要:幸福感

本当に暑い日が続いています。

母は、避暑施設入所。

父とワンコは、何だか元気がない・・・

母は、家にいると四六時中

「自分の人生はなんて不幸なんだ・・・」

「いいことは一つもなかった・・・」

「夫にも、子ども(私のこと)にも少しも助けてもらえなかった・・・」

等々、大きな声で独り言。

母の口から「あ~っ、幸せだった」という言葉が一瞬でももれることはなく

さらには、庭から人が入ってくる。

夜も懐中電灯を持ってやってくる・・・と怯え眠れない日々

ワンコに24時間体制でごはんやら、おやつやらをあげるので

ワンコは、まん丸

母は、目が落ち窪み・・・限界点に達したため、緊急入所。

母の呪詛の言葉の嵐に、私はいたたまれず

用事を済ますと早々に引き上げてしまう。

父も傷ついているはずなのに

やはり、長年連れ添った人が傍にいないのは寂しいのかも。

足が弱っているので自由に外にも出れず

一人、ワンコとテレビの毎日は・・・

人の幸せは、推し量りようもなく

相対的なものでもなく

不可思議なのものなのだなぁと。

小さな幸せを感じることが大切なのだと思う今日この頃です。

終活41:『自分』との折り合い

今朝、ワンコの散歩をしていて思い出したこと

亡くなった祖母のこと

曾祖母が認知、寝たきりになり、昭和の時代でしたので

自宅で、お嫁さんと一緒に、でも主として祖母がお世話をしていました。

何年自宅介護の生活が続いたのかはわからないのですが

決して短い期間ではなかったと思います。

曾祖母は自宅で94歳の大往生でした。

当時大学生であった私には、想像もできない世界でした。

要介護5状態を自宅で看ていたのですから

今思えばどれほど大変だったことかと。

曾祖母が亡くなった後、今度は、祖母があっという間に認知症に。

そして、病気のため他界。

私は顔も知らない祖父。

祖父が早くに亡くなった後、働き詰めで

家を支え、曾祖母や曽祖父に仕えてきた人生。

祖母は自分のための人生を生きていたのだろうか。

いつも誰かのために生きていたのでは。

だから、燃え尽きてしまったのではないかと。

家族のため、子どものためだけに生きるのではなく

自分のために人生を送っていくことの大切さを実感しました。

様々なことがあります。

やらなければならないこともたくさん。

誰かのために生きることも重要です。

でも、どんなときも、自分を大切に

自分自身と折り合いつけていきたいなぁと。

終活40:熱中症&薬の飲み忘れ

毎日暑い日が続いています。

なのに、少し前の実家の父は、なんとダウンジャケット&おこた?!

窓も締め切り・・・開けても、また、閉めてのイタチごっこに。

体温調整ができなくなっているようで

ケアマネさん、ヘルパーさん、NPO生活応援隊の方々

そして、最近は薬剤師さんも。

本人に自覚がないのが怖いので

みなさんに協力してもらい、熱中症対策をしてもらっています。

薬を飲み忘れて、確認しても「飲んだ」としか言わない。

けれど、お薬カレンダーやテーブルの上に残っている。

そしてあちこちの引き出しにも山盛りの薬

すごい量に愕然とし、こんなに飲まなきゃいけないのか、と。

そして、もったいないなぁ、と。

どんな薬か、いつものものかもわからないものもあり

飲ませる訳にもいかず・・・廃棄するしか。

そこで、調剤薬局の薬剤師さんに実家に来てもらい

薬の管理をしてもらっています。

飲み残しの分は次回の診察、調剤の際に考慮してもらえます。

お薬手帳やお薬カレンダーなどもあるけれど、それだけ対応するのは難しく

薬剤師さんにお願いすることで

投薬の一元管理ができることは、とても助かっています。

終活39:日本年金機構:詐欺にご用心

日本年金機構不正アクセス事案について

日本年金機構から直接電話があることはありません。

該当者には日本年金機構から「大切なおしらせ」なる文書が郵送されてきます。

「大切なおしらせ」には、基礎年金番号や銀行の口座番号などを記載して

返送をお願いすることもありません。

ご注意ください!!本物かどうか、ご確認ください。

詐欺の手口・・・日本年金機構の職員をかたる者から

家族構成や年代を聞く不審な電話が・・・ご用心ください。

また、周囲の方に確認してから対応してください。

あなたの個人情報がもれました。

基礎年金番号を変更するにはお金がかかります

・・・お金がかかることは一切ありませんので、ご注意ください。

ネット社会、情報のセキュリティーに完璧はないと思いますので、

注意しないとですね。

※のぶこ先生のワンポイントアドバイス:日本年金機構専門電話窓口(フリーダイヤル)も

0120-818211 受付時間 8:30~21:00(平日及び土日)

終活38:忘れる、読めない、わからない

昨日、実家に届いた市役所からの手紙を見て介護保険課に手続きに行ってきました。

調べてもらったら、何と過去の分も手続きしなくては、だったとのこと。

でも、書類は届いてなく・・・というより私の手には渡ってなく・・・

どこへいってしまったのやら行方不明。

また、書類が届いても、

まず、字が小さい、書いてあることが理解できない、

どこに手続きに行ったらいいのかわからない、ないないのまま放置・・・ままあること。

ケアマネさんが、ヘルパーさんが、生活応援隊のボランティアさんがいてくださるので

救出される手紙がある、そして、手続きも教えていただける。

でも、巷には、介護保険やその他のサポートを受けていないひとたちも。

どうしているのでしょうか。

自分自身もシニアグラスなるものをかけないと小さな文字が見えなくなり

世の中の書類全般の小文字に「見えない、読めない・・・」と感じている今日この頃なので

超高齢社会に向けて、高齢者の福祉に関わる書類だけでも

『大文字化!』をお願いしたいものだとしみじみ・・・。

そして、書類の内容をサポートする仕組みが身近にあるといいなぁと。

終活37:介護記念日

両親の介護が始まり、早1年。

思い返すと、一番辛かったのは、『心』かなぁと。

介護が自分にふりかかるまでは、まさに「他人事」だった私。

いつかはと思っていても現実が迫り来るまで実感できず

まして、介護要員、私1名のみ!なのに。

いきなり怒涛のように押し寄せた、両親同時介護スタート!

介護保険制度や生活応援隊の方々、友人たち

そして、事務所のスタッフなどなど

周囲の助けがあればこそ、なんとか乗り切っています。

ずっと両親に、特に母には反抗してきたので

いなくなったら、せいせいするわ、なんて考えていた親不孝者の娘。

両親が弱っていく姿を目の前にして

動揺した自分自身に愕然とし、半ば欝状態に陥り・・・

そこから自分自身の生き方を見直すことができました。

健康な体に産んでくれたから「今」があることにも少し感謝できるように。

心の準備が一番大切だなぁと。

人生の中で起きてくるさまざまなことを受け容れることできたらいいなぁと。

流れのままに・・・。

問題解決の第一歩は、現状把握、そして受容。

解決の道は必ず開けてきますヾ(@⌒ー⌒@)ノ!

終活36:パソコン&データの管理や整理も!

毎日の暮らしの中で、パソコンやスマホなどは必須アイテムに

なっていると思います。

パソコンで情報を得て、上手に活用していくことで

プラチナセカンドライフを便利に豊かに。

また、プラチナセカンドライフ世代は親の介護世代でもあります。

私も、要介護の両親のため、生協の宅配を利用しています。

パソコンから注文できるので、とても助かっています。

Web上で登録された自分自身の情報の管理していますか。

Facebook、LINEなど、

さらに無料で登録するだけで使えますというサイトに気軽に登録していたり

さまざまなパスワードだったり・・・

気づいたところから、整理を始めましょう!

私は、エクセルシートを作成し集約しています。

(忘れてしまうのもあるので)

自分がこの世に存在しなくなってもデータは遺っていく

『デジタル遺産』に対処していくことが重要に。

自分自身で、遺していきたい情報と

整理したいものとを区分していくことが必要だなぁと。

終活35:『腰』の健康:椅子をバランスボールにしてみました!

腰は体の要。「腰がいたくて・・・」の声があちこちから。

腰が悪いと歩く、立ち上げるに支障が出て

プラチナセカンドライフを楽しめなくなってしまいます。

私自身も、腰に違和感があり、整体に通ったりしていました。

そこで、先日から導入したのが『バランスボール』です。

わざわざ、ジムに行って、健康器具を用意して

トレーニングするのも大事だと思います。

が、しかし、私は、毎日座っていた椅子をバランスボールにしました~!

体幹が鍛えられるはず!

なかなかトレーニングの時間を作ることができないので

日常の暮らしの中での鍛錬を心がけています。

①バランスボールに座る

②健康ポールで、肩甲骨を柔らかく

③エスカレータなどは極力使わず、階段を使う

④できるだけ歩く!自転車を使う  などなど

最近、まち歩きにはまっているので

自分の足で歩いて、まちを感じること、大切にしたいと思っています

終活34:『心』の健康

久しぶりに、若い頃同業で働いていた友人たちと会いました。

子どもたちも同じくらいで、今、まさにプラチナセカンドライフに突入。

さまざまな人生を過ごしていて、年に何回か会って、

おいしいものを食べて、おしゃべりして・・・。

少し前は、子どもの話題が中心

今、話題の中心は、親の介護

親が衰えていく姿には心が痛みます。

昨日までできていたことが、今日はできない。忘れてしまう。

「薬飲んだ?」「飲んだ!」

でも、お薬カレンダーには、薬が残っている・・・。

病院に行くのに、えっ、ヘルパーさんが来る予定に・・・。

数え切れないくらいの「え~っ」「はぁ~っ」があったなぁ・・・。

そして、これからもなのだなぁと。

受け入れられるようになるには少し時間が必要に。

そして、先輩たちの暖かいエールが励ましに。

避けて通ることができないなら

「大変!」「助けて!」「お願い!」などなどSOSを。

一人では抱え込まないで、吐き出しましょう!

助けてくれる手は、あちこちに。

地域での支え合い大切だなぁと。